栃木レザー
  ヌメ革では日本のタンナーの中でもトップクラスのタンナーです

 





栃木レザーの採用しているなめし方
       

 ピット槽なめし
タンニン槽の中に皮を浸漬し濃度の薄いタンニン槽より順次濃度の高いタンニン槽に移動させて
皮を鞣していく方法です。20日〜30日をかけて皮から革へじっくり鞣していきます。
「ピットヌメ」などと呼ばれることもあります。


クラフトマンの想い

革の質感、味、つやどれをとってもクラフトマンがあこがれる革です
ヌメの持つ特性、革としての重厚感、使っていて満足させてくれる革です。

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