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         NEWS! malpaso 茂原店が茂原市八千代より北側の高師町に移転(独立店舗)致しました
            これからも宜しくお願いいたします
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修理のご依頼方法
        
        
 1. まずお見積もりを致しますので、修理箇所の詳しい写真を2〜3枚メールにてお送り下さい、また近隣の方は
             直接、当マルパソまでお持ち下さい、すぐにお見積もりいたします。もちろん、お見積りは無料です。

          2. 修理を依頼されるお客様は、当店まで元払いにて、お送り下さい、修理までの期間は、通常3週間ですが、
             修理の程度により多少異なりますので、メールにて仕上がり日をご連絡いたします。

          3. 修理が終了致しましたら、その旨をメールいたすと共に、着払いの代金引換にて送らせて頂きます。
                     * 尚ご質問、疑問等ありましたら、お手数ですがメールにてお問い合わせ下さい、お答えいたします。

                                                                
お問い合わせはメールにてどうぞ www.malpaso.net
 ▲前のページ戻る  パターン2 【ヴィトンウォレットファスナー交換】
まず、モノグラム本体と中身を縫い付けているミシンを丁寧に1針1針カットして分解 次にファスナーが縫い付けられている革も丁寧に分解 目的のファスナーまできたら中身の革も傷つけないように慎重にファスナーを取り外す。
前もって用意していたファスナーを寸法に合わせて取り付けていく。 革の場合ミシン穴が残っているので穴がずれないよう、1針、1針ゆっくりミシンがけ。 中身が縫いあがったら、本体と中身は穴を確認しながら、1針ずつ手縫い。

最後にコバをチョコで丁寧に化粧して出来上がり
です


  
分解費用 \3.150(税込)
  ファスナー代金(日本製)\315(ぜいこみ)
  交換コバ仕上げ代金 \15,750(税込)

    合計 \19,215(税込)
   パターン3【例えばブランドバッグ作り変え】バニティーケース
30年位前のディオールのショルダーバッグ、捨てる前にもう1度、(いきかえらせて)使いたいとのお客様の相談、それでは毎日使う物に作り変えましょう。 本体すべてを丁寧に分解 端の痛んでいる部分は取り除きバニティーケースに必要な部品を型紙通りにカット、ファスナー部分は間にはさみ、裏張りをして仕立て待ち
本体には一回り玉縁を取り付ける。 本体とマチ部両方に、きちんと型紙通りに合印をつける。 丁寧に仕立て、ファスナー引き手を取り付けて出来上がり、新品の様になりました、また暫く使えますね。
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